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お茶好き紅茶好きの方必見! 佐賀に拠点を置いたことで、有田焼、伊万里焼の窯元さんから直仕入れが出来るようになりました!

お茶のあるくらし・自由が丘では有機栽培茶、無農薬茶だけではなく、お茶を美味しく引き立てる有田焼、波佐見焼の湯呑と急須(ポット)等も取り揃えています。

九州には、有名なお茶の産地が多くありますが、有田焼、波佐見焼などに代表されるような窯元も多くあり、有田焼誕生にはお茶の存在が寄与していたり、お茶を美味しくする工夫を重ねながら日本の文化を、窯詰のさや積みのように培ってきました。お茶と陶器は深く関係しています。


波佐見焼の始まりは 1590 年代、 粘土を原料とするに陶器の日用品作りから始まります。 その後、1620 年代に波佐見で初めての磁器焼成に成功し、 17 世紀に入り陶石が三股(長崎県東彼杵郡永尾郷)で 発見され本格的な磁器の生産が始まりました。




有田焼は、 1616 年頃、 豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に連れてこられた朝鮮の陶工が、 有田の泉山で陶石(とうせき)を発見し、 日本初の磁器が有田で焼かれはじめました。


お茶のあるくらし・自由が丘は、無農薬茶、有機栽培茶を柱としながらもお茶を愉しむ上質なシーン全体をご提供したいと考えています。有田焼、伊万里焼は日本の伝統工芸でありながら元祖SDGs製品、お店のコンセプトにもマッチします。窯元さんからの直仕入れ、華美なパッケージを避け湯呑と急須(ポット)に特化することでリーズナブルな価格を実現しています。


生産数も極少数で一点ものの限定展示販売ですが、毎日の食事やリラックスタイムに欠かせないお茶をこだわりの器で召し上がってみてはいかがでしょうか。


九州の農薬不使用農家さんを訪問する際に、佐賀の質実庫さんに巡り会いそれがご縁で無農薬茶×有田焼×自由ヶ丘のコンセプトが出来上がりました。


質実庫さんとは、手の届くこだわりの有田焼のオリジナル製品展開を現在進行中です。 

ご興味のある方は、質実庫公式サイトhttps://www.shitsujitsuko.jp/まで…














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